アクセサリのパーツ作り
アクセサリ用のビスマス結晶が不足しているため、急ぎで結晶作成中です。きれいな結晶になり切れなかったものを削ったり割ったりしてアクセサリ用にするのですが、なかなか数がそろわず(きれいな結晶ができることが多く、もったいなくて、割りたくない)苦戦中です。
こちらは、少し趣向を変えたビスマス結晶です。ラーメンどんぶりの絵柄(うずまきぐるぐる)のような形でなく、恐竜のうろこみたい(見たことないけど)形の結晶になっています。ちょっと画像が小さくて見えないかもしれませんが。。。
当面はこのような形で結晶を準備しつつ、年末の作業に備える予定です。年末年始はやることがないので、アクセサリを作り続ける予定です。
先日のブログで「minneへ販売」と書きましたが、アカウントは作ったものの、まだ出品しておらず。。。2016年5月14-15日のデザインフェスタの応募結果発表が2015年12月15日にあるので、そのあとに出品予定です。もやもやしたまま先に進みたくないというか、写真撮るのに手間取っているというか、そんな感じです。
次は、ビスマス結晶を使ったアクセサリをいくつかお披露目したいと思います。
じゃ股
ビスマス結晶(水色単色)
先日作ったビスマス結晶です。大体が四角い形になるのですが、こちらは角が出っ張っている形状で、結構珍しいタイプです。重さは44gでした。
違う角度から一枚。パッと見きれいに見えるけども、ごく一部に雑味が残ってしまい残念なところもあります。。。雑味が全くない結晶を作るのは非常に難しく、10個つくって完璧なのが1個できるかどうかぐらいの確率かな。
この確率を上げられると、商品原価を下げることができるので、より安価で提供できるようになります。それを目指して日々実験しています。
今月ぐらいを目途にminne(ハンドメイドのマーケットサイト)で販売開始の予定です。
(何を言いたいのかというと、きれいな結晶を作るのは難しいので、高値を設定せざるを得ない。minneで売るので買ってほしい。ですかね。。。)
じゃ股